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★要注意★2013年以前のパネルはPID対策がされてるパネルか確認必須!
FIT終了を迎える方でハイブリット蓄電池をご検討の方!!
太陽光を設置されたのが2013年以前の場合はPID対策がされているパネルか確認が必須です。PID対策がされていないパネルにハイブリット蓄電池を設置すると太陽光のパネルが壊れて出力低下することがあります。2013年以前の海外メーカー(サンテック、カナディアンソーラなど)
長州産業パネルはこちらのパネルが↓↓↓要注意パネルです。(PID対策無)
CS-200A1 | 2009年10月 |
CS-210B1 | 2010年4月 |
CS-215B1 | 2010年7月 |
CS-260C11 | 2012年2月 |
CS-223B13 | 2012年6月 |
CS-233B21 | 2012年11月 |
PID対策がされていないパネルの場合はリレーBOXをハイブリット蓄電池とセットで設置する事でPID現象を回避できます。
今回A様の場合は2013年以前のカナディアンソーラーだった事、パワコン2台だった為、EIBS7ではリレーBOXが併用できないのでOEM同商品の長州産業のスマートPVplus7.04kw(9.9kwパワコン5回路)+エネテクト2(リレーBOX)を併用をして設置しました。
蓄電池 長州産業 スマートPVplus 7.04kwh(9.9kwPC)5回路
システム型番 CBH99T07A1
ハイブリットパワコン PCT-99RH1A
蓄電池ユニット CB-LKT70A リレーBOX エネテクト2 BCE-51A
A様はメーカー様からのご紹介でご依頼いただきました。
ありがとうございました。